武蔵浦和駅架線下のところにアートが登場!(MURAL ONE LINE)

武蔵浦和駅の南側(マーレ側)出口の壁のところに、アート作品が登場しました。
「自転車」と「新聞を読んでいる男性」の二つになります。

その他にも武蔵浦和駅東口側の階段したにもありました。
こちらは本を読んでいる人や線路が描かれたイラストですね。

「自転車」の方には「MURAL ONE LINE」「CHILL OUT」という文字がありました
こちらは、JR 東日本沿線の空き壁を活用した ミューラルアートプロジェクト「MURAL ONE LINE」とのことです。

JR沿線の空き壁にミューラルアート作品を描く実証実験を実施しているようです。5月末までJR東日本横浜、大宮支社管内の神奈川・埼玉エリアの8箇所にて実施されるそうです。また、これに合わせ横浜駅にてミューラルワンラインギャラリーも同時開催するとのこと。

【実証実験概要】
実施期間:2022年2月上旬より順次製作開始~2022年5月末(予定)
実施エリア:JR東日本 埼玉、横浜エリア
WEBサイト:https://www.wallshare-inc.com/muraloneline
場所:
① 大宮駅 埼京線ホーム 21番線(東京方) 1 箇所
② 与野本町駅 1階東口 1 箇所
③ 武蔵浦和駅 1階東側 新宿方2箇所、大宮方計3箇所
④ 横浜駅高架下 第一高島架道橋2箇所、第二高島架道橋 計3箇所

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