2021年3月から始まっている武蔵浦和駅西口のケーズデンキ跡地の開発ですが、「プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ」という建物となるようです。駅から徒歩1分の「商」「住」一体型の複合開発となるようです。その位置にできるのですから、ほぼ駅から直結のようなものですよね。
情報を見る限りでは、「プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ」には複合商業施設が入るようです。商業施設は2024年夏開業予定とのことです。商業施設の1〜2階はスーパーマーケットになり、そのほかにも商業施設が入りそうです。また、複合商業施設の屋上にはテラススペースが設けられるようです。
駅にはほぼ直結のようなものですし区役所もすぐそば。ゲストルームをはじめブックスタディラウンジがあったり、スーパーマーケットも建物内にあったりと、かなり利便性がよい建物となりそうです。武蔵浦和自体がさいたま市の南の窓口と言われるように都内まででるのがとても簡単であることもあり、とても人気が出るのではないでしょうか。
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「プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ」自体や物件に関する詳細は、公式サイトをご覧ください。