田島通りは、武蔵浦和駅を挟んで東西に延びる道路のことをいいます。田島通りは、南浦和駅西口を起点として武蔵野線のガードをくぐり、神明台や白旗中学校の南側、国道17号、武蔵浦和駅を超えて田島団地まで至る道のことをいいます。
田島通りという名前は昭和43年の道路愛称募集によって命名されており、田島地区を通ることからこの名が付けられています。
また、田島通り(特に田島地区あたり)には、イチョウが多く植えられています。
夏の時期はイチョウの緑が良いですね。新緑を感じます。
秋の時期には黄色い綺麗なイチョウ並木を見ることができます。
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