大衆食堂半田屋は、2016年4月に武蔵浦和駅西口のグランコスモ武蔵浦和1階にオープンした大衆食堂です。「大衆食堂半田屋」は、仙台で1958年に「めしのはんだや」として創業。「庶民にお腹いっぱい食事をしてもらう」ことを願って創業されたみたい。「大衆食堂半田屋」は、「めしのはんだや」を少しオシャレな感じにしたブランド違いのお店みたいです。
先日、大衆食堂半田屋にご飯を食べに行ってみたのでご紹介です。
こちらお店の入り口からの写真なのですが、わかりますでしょうか?
大学の食堂とか会社の社員食堂を思い出す感じです。ここはおかずやメイン料理などを好きに選ぶことができ、ご飯や味噌汁も選択式という完全に食堂スタイルのお店です。
お店に入ると、右側にお盆があり、その先にいろんな種類のサラダ、メイン料理があるので食べたいものを選びます。種類は結構ありますが、日替わりのようですので必ずあるというわけではないみたい。
ポテトサラダ、かぼちゃ煮、ねばねばなどの野菜系から、アジフライ、エビフライ、唐揚げなどの揚げ物系、麻婆豆腐、野菜炒めなどの炒め系、味噌ラーメン、かけそば、ナポリタンなどの麺系までいろいろ揃っています。ご飯は、量を選べ、ちょい盛り、ミニ、並、小、中といった感じで調整ができます。店内には調味料や電子レンジもあるので、温めたり、調味料で味付けしたいすることもできます。
ちなみに基本セルフ式なので、食べた後の食器は食器返却口に返してくださいね。
さて、今回こちらで私が選んだのはこれ。
アジフライ定食です!!アジフライ定食というメニューがあるわけではもちろんなく、いろいろセレクトしてアジフライ定食にしました。
ご飯、味噌汁、アジフライ、クワイとひじきのサラダです。このセレクションで確か¥500以内に入ったと思います。
食べた感じは、まぁ〜こういう感じになるよね!っていう味ですね。食べていて大学時代の学食のご飯を思い出しました。そんな感じです。ですが、個人的には職場近くに是非ほしいっていう感じのお店。毎日気分に合わせてメニューを変えられるし、何よりかなり安く抑えられるのがとてもうれしい感じですかね。たまにの外食!!っていう感じよりは、日常の昼食っていう方がイメージとしてはあっていると思います。
調べたところでは、「大衆食堂半田屋」は、「めしのはんだや」を少しオシャレな感じにしたブランド違いのお店っととらえたのですが。。。これはオシャレなのかな^^;;
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