浦和の調ちゃん第十話「ロッカーは大事に使いましょう」
今回も部室から。(外に出る話はないのかな。。。)
勉強中の調ちゃん、持つペンがぷるぷる。
脇にある十万石饅頭の消しゴムいいなぁ〜、これちょっとほしい。
常盤に勉強を教えてもらっている。
どうも調ちゃんは勉強が苦手らしい。
調ちゃん「もう。。。終わりだ。サインコサインタンジェントーーーーー!!!」
爆発する調ちゃん。
どうもテストが近いらしい。
南はテストが近いらしいけど、余裕。どうも南は優秀らしく、一夜漬けで行けちゃうらしい。なんと!
調ちゃん→南「滅びよ!!」
怖ぇええええええ。調ちゃんは、勉強だめなキャラなので。
一方、校庭では「微分、積分、いい気分」という謎の掛け声で走る運動部。
さてさて、勉強を再開する調ちゃん。だけど、南が必要に邪魔をしようとする。これは例のゲームですね。っていうか、ゲームを学校に持ち込んで良いのかという疑問が。
徐々に南の邪魔が過熱し。。。ついに、常盤が起こる。ロッカーにどーーーーん!!
(あ、タイトルそういうこと。。)
ちょっと勉強は休憩。
ここでおやつ登場。これは彩果の宝石ですね。彩果の宝石はさいたま発祥のフルーツゼリーのお菓子で、よくお土産に用いられるものです。だけど、これをおやつには食べないよなぁ〜。贈り物にはするけど、自らかっておやつとして食べることはあんまりないよなぁ。
調ちゃん、日本史以外全部苦手なのか。
調ちゃん、赤点→補習の恐れ。
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