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調神社
ツキジンジャ
浦和にある神様の使いがウサギの神社
調神社

   2015/05/27

調神社の紹介


調神社(つきじんじゃ)は武蔵浦和駅というよりは、浦和駅が最寄駅となります。浦和駅西口をまっすぐ17号に向かって進みます。浦和西口交差点を左折し直進すると、左手に見えてきます。

調神社はその昔、境内に神宮に献る調物(貢物)を納めるための倉を建て、初穂米・調の集積所として定められていたと言われています。そのため、調物の運搬の妨げになるという理由で鳥居が取り払われたと言われています。今でも、この神社には鳥居がありません。

また、調物を納めるための集積所として定められていたことから、貢物 = 調物 → 調という社名になったと言われています。地元では別称として調宮(つきのみや)、つきのみや神社とも呼ばれています。また、「調」の音から「ツキ」を「月」とかけ、月待信仰が古くからあるため、神様の使いとして狛犬ではなく、ウサギがいる神社として有名です。コマウサギと表現して良いのですかね?

入口のコマウサギ(ページトップ写真)に始まり、いろいろなところにウサギがいます。
手水場のうさぎ
手水場もウサギです。

元コマウサギ
元コマウサギもありました。

調神社本殿
本殿はこちらです。卯年の年始の際はここにびっくりするくらい人が集まります。また、浦和では12月12日に「十二日まち」が開催され、その際にもこちらの本殿に多くの方がお参りに訪れます。

十二日まちとは明治時代から続く”大歳の市””歳の市”とは「年の暮れに、新年の飾り物や正月用品を売る市」のことで、熊手・縁起物・神棚を中心に、食べ物などの露店が1,000店ほど、調神社境内や旧中山道などに立ち並びます。
調神社では、良い年を迎えるために福をかっ込む『かっこめ(ミニ竹熊手)』の授与があります。

※引用:さいたま観光国際協会公式サイト

日蓮上人駒つなぎのケヤキ
調神社の境内(神社の西南の端にあります。境内の敷地内ですが小道を挟んで離れています)には、「日蓮上人駒つなぎのケヤキ」という安産の守護神と信仰されているケヤキがあります。言い伝えでは、日蓮が佐渡へ流される途中、難産の婦人に会いました。その婦人のために、このケヤキに馬を繋ぎ祈ったそうです。それにより男子を無事出産されたことから安産の守護神となったようです。実は隣の朽ちたケヤキが本当のケヤキのようで、現在のケヤキはそれを引き継いだもののようです。

なお、調神社の隣には、調公園があり多くの市民の憩いの場となっています。

調神社7不思議

ちなみに、調神社には7不思議があるのをご存知でしょうか?

1. 鳥居がない

前述で解説済みですね。

2. 境内に松がない

2種類の説があります。

  • 調神社の主祭神は、「天照大御神」「豊宇気姫命」「素盞嗚尊」で、天照大御神が素盞嗚尊の帰りを調神社で待っていたのですが、いくら待っても帰ってこなため「まつは嫌い」と言ったことから松を取り除いた
  • 調物を納める際に、運搬していた人の目を松の葉でつついてしまうので取り除いた

3. 御手洗瀬の片目の魚

昔境内にあった御手洗瀬(池)に魚を話すと必ず片目になったという。。。真相はわかりません。

4. 使姫の兎

前述の通り、狛犬ではなくコマウサギが設置されています。

5. 日蓮上人駒繋ぎのケヤキ

前述で解説済みですね。

6. 蝿がいないこと、7. 蚊がいないこと

完全に謎です。どういう由来があったのかわかりません。

このスポットの投稿者

武蔵浦和なび

武蔵浦和なび

武蔵浦和なびの管理人です。武蔵浦和駅周辺のさいたま市エリアの情報をたくさん発信していこうと思います。猫とウィスキーが大好きで、今はWEBエンジニアをしています。

調神社は、0人が「気になる!」と言っており、3人が「良いスポット!」と言っています。

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    凄い気になります。8/12に、参拝してみようかな

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調神社に関する情報

※管理人の独自調査によるものですので、参考程度に留めてください。

住所
埼玉県さいたま市浦和区岸町3丁目17−41

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